沢登りphoto更新しました~♪ (7/8日)

岩下川沢登り~(訓練山行)

訓練(ビバーク・救助・他)

先日の台風10号が襲来して以降、35℃を超える猛暑日も無くなり
30℃以下の夏日が続くようになりました。季節はすっきりとし、少しずつ秋に向かっていますね。

岩下川沢登り

さて、本日は岩下川で訓練山行です!
沢登りも残りわずかとなりましたが、会員も増えてきたことですし、もう一度練習の意味も含め
訓練を行います。
スタート地点は薩摩川内市入来町にある八重山公園より、車で10分ほどの所です。地形図で見ると、入渓地点に立派な堰堤があります。

迷いにくいんですが、メンバーと談笑しながら歩いていたら、河川の集落までいってしまいました。笑
気を付けないとです💦

前日までの予報は晴れ、気温も30℃程度でしたが、まさかまさかの寒波襲来です。
いきなりの寒気で朝はまさかの15℃です・・・・。
遡行中も22℃までしか上がりませんでした(-_-;)

今回の訓練場所(滝)

寒さと闘いながら、訓練を行う場所は・・・・・。途中にある2段の滝です!

水量は前日の雨もあり、そこそこあるように思います。

今回はここでハーケンを打ち、セルフビレイを取って、落下防止の為の技術を学びます。
リード側も登攀中にハーケンやカムを使い、安全を確保しながら登る技術を学びます。
まずは滝の落ち口にセルフビレイを取ります。(下は崖と言う設定で)

お互いの安全確認をし、リードが登ります(登攀の説明は省略)

いざ!登攀!

途中でカム・ハーケンを使いながら登攀します。

カム・ハーケンをセットしている時って怖いですよね💦
いつも以上に慎重になってしまいます。そして今日は気温が低く、
低体温症になりそうなぐらい寒い(手が震える)

カム・ハーケンが効いているか確認し、登攀を続けます。

滝の上部に出ると、まずやる事は自分の確保ですね。
その後、フォロワー滑落防止の為のシステムも構築します。
何度も確認し、問題ないと判断したらフォロワーを引き上げます。

ロッククライミングではATCガイドを使う事も多いですが、滝で滑落した場合、
ATCガイドではロックがかかってしまい、フォロワーを滝の中に留まらせてしまい溺死のリスクがあります(事前に解除のシステムを作っておけば別)
沢登りではほぼ、半マストで上げている方が多いのではないでしょうか(当会だけでしたらすみません💦)

滝の登攀は沢登りの醍醐味ですよね♪楽しく学ぶ事が出来たと思います。

一段目の滝での訓練が終わり、次は2段目の滝です。

S,Yさんの後方に立派な滝が!左は傾斜がきつそうなので、右を登る事にします。

2段目の滝も先ほどと、同じようにビレイを取り登攀します。

毎回思う事ですが、リードに最も必要なスキルは

『ルートファインディング』だと思います(個人的に)

リードをする方には必須項目と言えるのではないでしょうか。

滝の上部でセルフビレイを取り、後続の登攀を上から見守ります。

上から見るとそこそこ高度感がありますね💦
この2段の滝で十分に訓練を行いました。
私も含め、とても勉強になりました(^^♪

実践方式で行う訓練の方がより、身に入ると思います。

践祚滝

その後、観光名所である『践祚滝』に向かいます。

上部には『鷹ノ子岳』にもある、銭積石に似たような石がいっぱいあります。
階段状になっているので軽快に登る事が出来ます。

 

最後は懸垂下降

沢上部の滝まで進み、落ち口まで懸垂下降の訓練をしたり、と良い一日になったと思います。
明日は今年最後?の遡行がある為、今回はここまでの(TOTAL5時間ほど)訓練となりました。

 

沢登りは、猛暑日に持って来いの遊びですが、気温が20℃程度では
修行となってしまいますね。笑
これも良い経験。と思い今後の沢登り技術に磨きを掛けていきたいと思いました。

注記

※上記で説明した『沢登り・ロッククライミング』の技術はあくまでも当会で行っている一部です。登攀を伴う遡行を行う場合は、必ず山岳会の者か、熟練者と共に行動して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
野良猫さん

登山を始めて間もないですが、山の魅力に取りつかれた人物(HP管理人)
素人ながら、ブログ製作に必死に奮闘中。趣味活、おススメですよ('Д')
登山での出会いもおススメしてます('ω')
会長曰く、『山で出会って結婚した人は別れない』そうです。
※死別除く ※出会い系登山サークルは除く

アルパインクラブ鹿児島のSNSをフォローする
訓練(ビバーク・救助・他)
アルパインクラブ鹿児島のSNSをフォローする
アルパインクラブ鹿児島
タイトルとURLをコピーしました