登山photo更新しました~♪ (1/15日)

冠岳(新ルート)

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こんにちは!

アルパインクラブ鹿児島です。

本日は、平成31年初山行を行った際の報告書を記載します。

期日 :平成31年1月14日(日)
コース: 冠岳・仙人岩から庵の宇都山への縦走
参加者: 現役バリバリのリーダーS氏、元気有り余るHさん、一月前の今日、腹部の切開手術をしたK

かねてから目を付けていた、冠岳・仙人岩から北へ向かう尾根(仮称:仙人岩尾根)を登り、三角点のあるピーク(仮称:仙人山)に出て、そこから東に延びる長い稜線を辿り、庵の宇都山へ縦走するコースを今年の初山行にした。
まず、冠嶽神社から、縦走下山口となる県道39号(串木野樋脇線の阿母峠にKの車を置き、冠嶽神社に戻り、神社の右手から仙人岩への道に入る。

S氏は、仙人岩に登るのは初めてで、HさんとKは数十年ぶりである。樹林の急坂を登る途中、倒木に生えたシイタケ(小さいが20個ほど)をゲットした。


(図は珍しいキノコ)(シイタケではありません!)

樹林を過ぎると明るく開けた岩場となる。ホールド・スタンスとも豊富な岩場を20mほど登ると、仙人岩山頂に着いた。

冠岳

 

 

[四十八天狗大天狗小天狗]と刻んだ石柱があった。

 

 

しばらく絶景を楽しみ、20mほどクライムダウンして、北に向かう細い岩稜に入る。ナイフエッジ状になった個所もあり、結構緊張する。

 

仙人岩から100mほど進むと大きな岩峰の壁に突き当たった。

直登出来ないので、岩峰の左側の基部を進んだが、崖っ縁に出て進めなくなった。元の位置まで引き返し、今度は稜線の右側の急斜面を下って登り返すと岩峰を巻き終えて尾根に出た。
急登が続く三つのピークを越えると尾根の三差路に出た。北側の斜面が伐採され展望があった。ここから真東へ200mほど進むと、4等三角点のある416.6m(仮称:仙人山)に着いた。樹林に囲まれて展望はなかった。
急坂を南東に下ると、林道に出た。しばらく林道を下り、コンパスを地形図にある破線(林道)に合わせて下ると、コース設定した林道に出た。
林道を右に進めば岩下集落に出るのに近いと思われるが、冠嶽神社と阿母峠の中間地点になり、車に戻るまでが遠い。
ここは計画通り庵の宇都山へ連なる稜線を進むことにする。
入口のヤブを抜けると、すっきりした樹林の尾根となり、ピッチが上がる。アック・ダウンを繰り返し、四つほどピークを越えると、前方に送電線の鉄塔が見え、鉄塔まで登ると庵の宇都山(360.4m)であった。鉄塔は川内原発の電力を送電するためのものであった。

ここからは、鉄塔の巡視路を下り、県道39号に出て100mほど進むと車を置いた阿母峠に着き、車で冠嶽神社へ戻り、今年の初山行を終えた。

【コースタイム】冠嶽神社発(9:00)~仙人岩(9:15~9:20)~大きな岩峰・引き返し地点(10:05~10:15)~1番目のピーク(11:05~11:30:昼食休憩)~尾根の三差路・展望あり(11:55~12:00)~仙人山(12:10~12:15)~最初の林道出合い(12:30)~地形図にある 林道(12:45)~庵の宇都山(14:05~14:15)~阿母峠着(14:35)

 

(感想)
仙人岩から先は初めてのコースだったので、コンパスワークで樹林の尾根縦走を楽しむことが出来た。仙人岩は、てっぺんから確保またはトップロープで難しいルートを選んで登ることも出来そうなので、岩登り訓練場として利用できると思った。

今回引き返した岩峰は、登攀用具を準備して行けば直登可能なルートがある。もう一度チャレンジしても面白そうである。(岩にリスがなく、ハーケンは使えないのでボルトを持参する。電動ドリルも必要である。)

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
野良猫さん

登山を始めて間もないですが、山の魅力に取りつかれた人物(HP管理人)
素人ながら、ブログ製作に必死に奮闘中。趣味活、おススメですよ('Д')
登山での出会いもおススメしてます('ω')
会長曰く、『山で出会って結婚した人は別れない』そうです。
※死別除く

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