沢登りphoto更新しました~♪ (10/11日)

久し振りの丸山と混岳

登山・Rank☆

期日2021年(令和3年)2月21日(日)
メンバー L:ナベさん、星さん、Bさん、会員Y

 

人吉の仰烏帽子岳に行く予定が、登山口の手前の林道が陥没して車は通行止めになっているとの情報が野良猫さんから届いた。

天気がよさそうなので、どこか行きたいなと思っているところに、

ナベさんから

なべさん
なべさん

「星さんの行きたい所はありませんか?」

とのメールがありました。

私は昨年南日本新聞に登山道を整備したという記事があった樋脇町の「丸山」と薩摩川内市の「混岳」に長いこと行っていないので行きたいとメールすると、

なべさん
なべさん

「ではそこに行きましょう。」

と返信がありました。
この二つの山は、

 

山と渓谷社発行の『分県登山ガイド鹿児島県の山』の初版(平成9年11月発行)に私が執筆してガイドしていますが、その後増刷・改訂を編集する際に、登山時間が30分位で登れる山は対象としない、との条件があったので、3刷以降には掲載はされていません。

それで、私以外の3人にとっては初めての登山となりました。いずれも標高の低い山なので、早く終わると思ったので、9時に丸山公園に集合しました。

丸山(217m)

9:15 昔の登山口へ向かうと右に厳島神社があります。

参拝して神社の横の登山道に入ろうとすると、ツバキの花が沢山落ちていて、ツバキの幹に通行止めの鎖が2カ所張られていた。

鎖を跨いで進むと、直ぐ左手に遊歩道の古い道標があり、そちらに進むと赤テープがあった。

赤テープに導かれて歩くと垂直の岩壁の下に出たので、登山ルートが違うことに気づき、右手にも赤テープがあった所まで引き返して右側から登る。

赤テープに従いBさん会員Yさんそして私の順で登る。

二人は足が長いので木を掴まりながら登るが、私は届かないのでナベさんの膝を借りて登らせてもらう。

岩登りのようだね。こんな所を以前は登ったことはないけど。」

と話しながら、赤テープ通りに登るしかないので、必死に登って行くと、右手の薮の中に木段の登山道が見えた。

帰りはあそこを下りましょう。」と言いながら登ると登山道に出た。

登山道を進むと

トラロープが2本張られ、立札があり「この先立ち入り危険」と書いてあったので、現在使われていないことが分かった。
すぐ道幅の広い登山道に出たので、矢印のある右の方へ歩くと厳島神社跡があり、現在は石碑があるだけで、登山口に移転したことが書いてありました。

登山道を右周りに歩くと、右手に「神園碑」の石碑が目に付いた。

私の記憶では、薄暗い樹林の草むらの中にあったが、現在は整備され、石碑の周りは広く明るくなっていた。神園碑は、平成天皇が皇太子として誕生されたことを刻んであった。
一周コースに戻ると、左手に下る登山道があり、ロープで登山道が分かるようにしてあった。一周コースを進むと、三角点のある丸山山頂に10:40に着いた。

記念写真を撮り直ぐに展望のあるベンチで小休止した。

その時、先ほど西側にあった登山道を下って調査をしたいと思ったので、そこを下る事にした。

私はリュックを登山道に置いて下ったが、他の3人はボッカのために重いリュク背負ったまま下る。登山道はジグザグに下っていたが、すっきりとしており、登山道の両脇にはロープが張られていた。

10分で下るとそこには立て看板があり、ケヤキの森がこんもりとして目の前にあった。

登山道を確認出来たので、下って来た道を登り返した。

昼食を先ほどの展望のある所でとるつもりでいたが、ナベさんが弁当は混岳でとるつもりだったので、車に置いてきたとのことで、ここではBさん持参のドーナツを頂いた。
下山は、古い登山道を見つけながら下ったが、倒木などが道を塞ぎ、ヤブが茂って使えなくなっていて残念だった。

ナベさんは

なべさん
なべさん

「こちらの道を使えるようにすれば良い登山道になると思いますよ。僕はこっちが好きだなー。」

言われました。

12:30 昼食を丸山公園のテーブルのあるベンチで食べてから混岳の登山口へ移動しました。

混岳(369m)

混岳登山口に着いたのは13:50。登山口のすぐ近くの駐車場に車を停めて登り始める。登山口の階段の入口には、自由に使うように沢山の手製の杖が置いてあった。
14:00 階段を登り、ロープが取り付けてある登山道を登る

。ロープを伝ってしばらく急坂を登ると平らな登山道となり、その先の右手の尾根入口に「山頂まで550m・休憩広場まで250m」の道標が立っていた。

再びロープを頼りに急坂登ると登山道が緩やかになり、休憩広場に着いた。ここで休憩をする。

ここにはブランコがあり、皆それぞれにブランコをこいで暫く遊んだ。

山頂までの間に何かの花の小さな葉が出ており、そこを踏まないように竹で囲いがしてありました。

後で会員Yさんから「フデリンドウかも」とメールが来ました。混岳に登った人がSNSに書いていたそうです。

途中、手の平より大きな舞茸のようなキノコやお椀みたいなキノコがあり、キノコ好きのBさんが写真に撮りました。


14:50 明るく開けた混岳山頂に着きました。

標準時間30分で登るのを50分かかりました。

20数年前は小さかった周りの木々も背丈が高くなっていましたが、紫尾山や桜島が見える場所は伐採してあり展望があり、天気が良かったので良く見えました。

20分程休憩して往路を下山しました。会員Yさんが、ここから30分で藤川天神へ行けるとのことで、ナビで藤川天神に寄りました。紅梅は満開でした。

早速お参りをしましたが、会員Yさんは、昨年ここで頂いたお札を試験に合格したので、そのお礼納めとお礼をする目的もあったのでした。

梅ヶ枝餅を買うのに少々並びましたが、梅園の中で食べながら臥竜梅の花を楽しみました。

私にとっては25年振りの丸山と混岳でした。

他の3人はボッカを兼ねての山行で、Bさんは14kgを背負っていたそうです。丸山の登山道整備されていたのは、ケヤキの森の鞍部の登山口からだということが判りましたが、丸山公園側からの登山道があれば良いのにと思いました。

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
☆さん

アルパインクラブ鹿児島・創設者メンバー
鹿児島県の山や県外の山へ。海外の山だって行きます。
高齢ながら、そのタフさと資金源は一体どこからくるのでしょうか?笑
一緒に登れば、登山中は鹿児島の山の知識を存分に教えてもらえますよ!

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