登山photo更新しました~♪ (4/18日)

野間岳登山~ツワ取りハイキング?

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野間岳登山(ツワ取りハイキング)

報告 星さん
期  日 令和3年(2021)3月14日(日)晴天
メンバー L:星さん、Bさん、会員Y 3名

野間岳は、3年振りでしたが、Bさん、会員Yさんの二人は初めてということでしたので、分県登山ガイドブックの通り、宮ノ山コースから入り、

野間岳を8の字に巡る全山縦走コースを歩きました。天気に恵まれてツワも沢山採れました。

鹿児島を7:00に出て、宮の山登山口に着いたのは8:30でした。

8:40に歩き出すと、車が一台駐車場に停まった。

その人達は私達がドルメン洞窟と京塚山頂に寄っている間に先に行ってしまわれた。

登山道脇の石垣を見ながら、この石垣の上には建物があったのか、または畑があったのかと思いながら歩き、登山道に横たわる木の枝が邪魔になるので、整備することにした。

私が「ノコを持ってきているね?」と言うと2人共「はい、持ってきていますとの返事。

山に登るときは「MYノコを持参するように」と言われていたので持って来てますとのことでした。しっかりと心構えが出来ていることに感心した。

車道展望所に10:55に着いた。

予定より1時間遅れである。

ベンチで休憩する。

野間神社で参拝し、いよいよ山頂への登りになる。

太郎木場への道標を左手に見て進むと、県内の各地から贈られた木々のある「市町村園」にノマツツジが咲いていた。

2人は初めて見る淡いピンク色のツツジをスマホで撮っている。

野間岳に行くならノマツツジの花を見るのと、ツワが採れるのでこの時季にしている所以である。
第一展望台からの眺めは柵を越えて岩の上から眺める。今まで樹林の中を歩いてきたので、

2人共「良い眺めね」と声を上げる。

更に登り第二展望所でも柵を越え、第一展望所とは違う眺めを楽しんだ。

ここにもノマツツジがあるので、花が見られると思っていたが、まだつぼみでした。
そこからは岩の間を通る登山道には鎖が設置され、鎖を掴みながら登り、12:00に野間岳山頂に着き、展望所で昼食にしました。

登山者は山頂手前で3人に出会ったが、山頂にも一人いた。

その後5人程登って来ていた。「野間岳の山頂はこんなになっているの」と2人は山頂からの眺めを楽しんだ。12:50野間岳山頂を後にし、笠沙石門の方へ下る。

10分で笠沙石門に着き、石門をくぐると、模擬階段の急坂の下りが続く。

ようやく平坦になると登山道が手入れされて歩きやすい。13:30草地の展望所に着いた。

綺麗に草が刈り取られて気持ちが良い。

吹上浜や金峰山などの眺めを堪能して片浦登山口へ下り、野間神社への林道のコンクリート道路を歩くと、「星さんワラビがあるよ」と

Bさんの声がした。昨年はワラビを採りに行かなかったので、今年初めてのワラビを採り、また道路脇のツワも採る。野間岳神社に再び着いたのは14:20だった。
神社の直ぐ上から太郎木場コースに入る。ピンクリボンを目印に歩き、尾根を超えると下り坂となる。あまり歩かれていないようだが道ははっきりしていた。

台風で倒れた大きな木が何本もあり、潜ったり超えたりしながら歩くと太郎木場集落の林道に出た。ここは林道を横切るようになっているが、そこに、軽乗用車が停めてあった。

私達は林道を横切り、その車の横を通り登山道を進む。

初めての人は横切る所が分からずに、そのまま林道を歩くだろうなと思った。

登山道を下ると再び林道に出たので、そのまま林道を下る。ツワを採りながら下ると、

Bさんが「星さん見て」と言われた方を見ると「ハッサク」のような「イヨカン」のようなミカンがなっていた。

ミカンは高い所にあるので、ポールで引き寄せて4個ちぎった。

1個を3人で食べたら甘くはなく酸っぱい。しかし、酢の代わりにはなるので1個ずつ持って帰るころにした。背後に野間岳の岩壁、前方に東シナ海を眺めながら林道を下る。

15:40、太郎木場の登山口に着いた。

昔私達が立てた道標が見当たらないので、草の中を探すと朽ちた道標があった。

ポールも朽ちていた。

それで、ブロック塀に何の管か分からないが横に長い管があったので、その管の上に道標を乗せて、かずらを見つけて括り付けた。
東シナ海と美しい海岸線を眺めながら歩くとBさんが「海がきらきらして綺麗ね」と声を上げた。

ツワを採りながら国道を歩き、宮の山の登山口には16:40に着いた。

Bさんと会員Yさんは直ぐ近くの舟ケ崎自然公園の展望台に登りに行った。

私は以前行ったことがあったので、登山口の直ぐ上でツワ採りをして2人を待ちました。そして帰りに笠沙町にあるチートンシャンパの温泉(420円)に入って来ました。

まとめ

野間岳を全山縦走すると、以外と時間がかかりますが、今回は天気に恵まれたので、ノマツツジの花が見られたことやサツマイナモリソウ、ミツバテンナンショウ、ホソバテンナンショウ(マムシグサ)などの花も見ることが出来ました。また、沢山のツワとワラビを採りながらゆっくりと歩くことが出来て楽しかったです。

(道標は笠沙石門の所と太郎木場の所を作り替える必要があります。太郎木場はブロック塀に打ち込める長いビスにした方が良いと思います。今までのように地面に立てると草が生えて見えなくなります)。

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
☆さん

アルパインクラブ鹿児島・創設者メンバー
鹿児島県の山や県外の山へ。海外の山だって行きます。
高齢ながら、そのタフさと資金源は一体どこからくるのでしょうか?笑
一緒に登れば、登山中は鹿児島の山の知識を存分に教えてもらえますよ!

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