登山photo更新しました~♪ (1/15日)

横岳の今と昔~歩荷訓練と登山道整備~(登山道調査)

昭和38年 横岳山頂登山・Rank☆☆
昭和38年 横岳山頂

こんにちは♪

週末は天気が良く、絶好の登山日和になりそうだったので『何処かにいこうかなぁ~』と
考えていた所に川野会長より、

二子岳から平岳・横岳の登山道(新道のコース確認)に行きませんか~?』とお誘いがあったので

急遽行く事に。
メンバーは募って4名、屈強な男性陣です(笑)

そのまま行くのも勿体なかったので、
今回は、登山整備・新道確認、そして歩荷訓練(ザック重量20kg)を追加して登ってきました。(‘ω’)荷物を吟味しながら詰め込みます。ギアとお泊りセット、45Mロープ等々・・

(これがのちに後悔する事に・・・・)

高隅山へ

今回は鴨池フェリーにて集合です。

朝のフェリー乗り場って、朝日と海と桜島がすごく綺麗にみえますよね~♪
6時45分集合でしたが、6時20分ごろに着くと、すでにナベさんが駐車場に。(早い到着です)
その後、川野会長の車に乗り込み(マスク着用)フェリーに乗ります。
今日は大隅半島で何かのイベント?があるらしく、車もかなり多め💦

フェリーにのった後に、かの有名店?『やぶ金さん(うどん)』を覗いてみると・・・

行列が!!

いつか時間がある時に食べてみたいものです♡

 

 

山頂への道(横岳)

垂水フェリーから御岳登山口まで時間にて車で1時間程かかります。

登り口は御岳登山口より鳴之尾林道へ2キロ程進み、途中に妻岳へ登る登山道があります。
そこから登山startです!
奥に見える山まで今回は行きます♪

登山口にはテープが無数に貼ってありますので迷いにくいと思います。(登山道の説明プレート付き♪)

出だしはしばらく杉林が続きます。

途中、二子岳へ向かうルートと、妻岳へ向かうルートに出ます(分岐)

そのあたりまで行くと、杉林は無くなり、山独特の樹々が立ち並びます。

分岐でログを取り、二子岳の方へ進みます。

ここからは稜線を登ると言うよりは、二子岳の方へトラバースすると言った方が正しいでしょうか。(横に登って行く感じです)

1時間20分ほどで稜線に出る事ができました♪
ここから二子岳山頂を目指します。

後で知る事になりますが、
前回、私達が御岳に登った時に咲いていた『ミカエリソウ』がこの一帯にいっぱい咲いています♪
ただ、時期が少し遅すぎた為、大部分が枯れていました💦
来年はシーズンに来て、一面のミカエリソウを見てみたいものです

二子岳山頂


山頂には一凛のミカエリソウが。
この二子岳、その名の通り、ピークが二カ所あります。
写真は右側のピークです(景観無し)

 

そして左側のピークがこちら↓

共に景観なしです(笑)

二子岳と言う事もあり、標高が一緒です(‘ω’)

たまたまそうなったのかはわかりませんが、自然って偉大ですね♪

高隅山最後?のブナの木

平岳山頂を過ぎるとブナの木が現れます。
私は気にせず素通りしようとした所、川野会長より

高隅山の最後のブナの木になるかもしれない』とお話頂きました。
気候の変化なのか、この高隅山では昔あったブナの木が減少し、
いまではほどんど見る事が出来無いそうです(涙)※諸説あり

確かに、霧島ではよく見る事がありますが、高隅山では見る事が少ないかもしれません。
また登った時まである事を願いつつ先に進みます。

横岳山頂

時間にして3時間半程度かかりましたが、横岳山頂に到着です。

山頂は草木で生い茂っており、展望があまり良くありません💦

30年前?は周りに草木が無く、360°の景色がみれたそうです。
休憩をし、山頂の草木の整備をします。
周りの樹々すべて伐採すると時間と労力がかかってしまうので

今回は大箆柄岳方面が見渡せるように、そちらの部分だけ刈ります。

昭和38年の横岳山頂(祠)

川野会長より見させて頂いた昭和38年の横岳山頂の写真がこちら↓

360°ビューだった時代に行って周りの景色を見てみたくなりました(^^♪

それしにても若い・・・・です(笑)

高隅山で最も大きな祠とされていて、しっかりと建っています。

 

しかし、現在の祠は・・・・・・↓

見事にペシャンコ?になっていますね💦 周りの樹々も生い茂っています。

 

山頂には竜胆が咲いており、心も癒されますよ♪

 

下山~山楽会の作ったルートを辿って

平岳と二子岳の間に、御岳登山口(鳴之尾林道)へ続く登山道があります。
今回はそのルートを使って下山する事にしました。

本来は登った道を帰るルートの予定でしたが、私の背負っているこの

忌々しい!!20キロの塊のせいで

足と肩に負荷がかかり悲鳴を上げています。

全部途中で捨てれる水にすれば良かった・・・・と少し後悔。
大事なギアを捨てるわけにもいかず、そのまま下ります。

このルートは沢筋を下って行くルートで真横に沢が流れています。
私達も沢登りの活動を良く行っていますが、沢の横には、よくルートが作ってあるのを見かけます。
沢を下り、1時間ほどで林道に出る事が出来ました。

山楽会の方々、感謝致します♪

無事、林道に出る事ができ、帰路に着きます

林道も草木が生え、崩壊も進んでいる箇所もあるので、いずれは車も通れなくなるのではないでしょうか。残念に思いますが、利用者が減ると更に通れなくなります💦

自然に還るのは良い反面、このルートを使わなくなる事で、山への色んなアプローチが無くなるのも悲しい事です。

帰りのフェリーでの話(桜島)

帰りのフェリーも車がかなり多く💦
ギリギリ乗る事が出来ました♪(最後から2番目)

フェリーから見える桜島に付いて、以前ニュースになった話を川野会長に聞いてみました。
私が生まれてない頃(昭和30年)
桜島はまだ登山出来ていたようで、その頃鹿児島大学の生徒が二人で登り、一人が遭難し行方不明になったという話。

私はてっきり捜索し死体を見つけたんだと思っていました・・・・。

実はその捜索に川野会長は携わっており、(警察からの依頼・鹿児島山岳会時代)必死に捜索したようです。

ですが、結局死体は見つからず、

今も見つかっていないと言う話。

373桜島 桜島100年の主なできごと | 南日本新聞 | 373news.com
鹿児島 を代表するローカル紙「南日本新聞」の公式サイト。鹿児島のニュース、生活情報、レジャー観光、気象情報、桜島ライブカメラなど地域ポータルとしてご活用ください。

いつも見ている桜島の見方がちょっと変わってしまいました💦
灰や火山岩が積もり、二度と見つかる事はないんでしょうね・・・・(涙)

その後、噴火の爆発で怪我などがあり入山禁止となったようです。
私達が生きているうちには登る事は出来ないんでしょうね・・・・。
現代で大爆発が起こらない事を祈ります(__)

 

 

 

 

 

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
野良猫さん

登山を始めて間もないですが、山の魅力に取りつかれた人物(HP管理人)
素人ながら、ブログ製作に必死に奮闘中。趣味活、おススメですよ('Д')
登山での出会いもおススメしてます('ω')
会長曰く、『山で出会って結婚した人は別れない』そうです。
※死別除く

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