沢登りphoto更新しました~♪ (5/24日)

紫尾山~千尋ノ滝と歩荷訓練

登山・Rank☆☆

2月某日、本日の山行は出水市とさつま町にまたがる紫尾山です。
山ヒルのいない今の時季こそ適期のこの山へ、会員5名で行ってきました。
寒波到来時には積雪する事もある山なので、雪山登山の下見と歩荷訓練を目的に登ります。
歩荷なのでザックの中身は20㎏くらい…と思いましたが、無理はせず、いつもの持ち物にプラスして、カタログや植物図鑑など本を数冊詰め込み10㎏ほどに加減しました。

10㎏とはいえ、やはり肩にずしりと重く、歩行時のバランス等少しずつ慣れが必要と感じました。
ちなみに他メンバーも、水分を余分に持ってくる等、重くする工夫をしてきた様子でしたよ。

ふれあいの森駐車場に集合し、歩いてすぐの紫尾山登山口から登山道へ入ると、ほどなく千尋ノ滝(せんぴろのたき)が目の前に現れます。

見上げる落差は40メートルほど、水量は以前来た時よりもかなり少なく感じましたが、それでも十分にパワーをもらいました。
滝見の橋を渡り5分くらい上ると滝口に到着します。
滝口から見る景色は雄大で、この日は遠くに雲海を眺める事が出来ました。

ここから通称“ヒル谷”と呼ばれるヒルスポットの谷筋を抜け、尾根出合まで進みます。
(さすがにこの時季、ヒルは出ませんでした)。
登山道の途中には、苔むした木があちこちにあり、光が射すと更に色鮮やか、触れるとふかふかした感触で気持ちが和み、疲労感も薄れます。

一旦林道へ出てすぐに、上宮神社への登り口へと入ります。
母様と呼ばれる祠へ立寄り、お参りをして進むと紫尾山三所権現のひとつ上宮神社があります、こちらでも皆で手を合わせました。

鳥居をくぐり車道を歩くと山頂へ到着です。

山座同定盤を指差しながら、桜島はこの方向、開聞岳はこっち…遠くが霞んではいましたが、大パノラマに電波塔青い空、山頂はとても気持ちが良かったです。

お昼休憩と周辺散策後、下山します。
下山は往路ではなく東尾根コースへと進みました。
ベテラン会員から地図読みのレクチャーをしてもらい、進むべき方角を時々確認しながら、ゆっくりと下山しました。

紫尾山山行は、山ヒルに遭遇するかもの期待?と、緑の癒し、神社参拝、滝と山頂からの景色堪能…盛り沢山な楽しい1日となりました。
いつの日か、積雪した真っ白な紫尾山へチャレンジ!してみたいなと思っています。

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
Bさん

R元年5月に入会(みやちゃんと一緒に)
大隅方面の山をメインに登っています。
長身な体で沢登りや山登りはスイスイと登る事も多々・・・。
新規会員の心を和らげてくれるムードメーカー的存在です♪

登山・Rank☆☆
アルパインクラブ鹿児島
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