沢登りphoto更新しました~♪ (8/28日)

八瀬尾沢~初級☆☆☆

沢・Rank★★

八瀬尾沢

本日は当会でも何度か遡行している八瀬尾沢へ
鹿児島沢登りの本にも掲載されている通り、出だしに難所の滝が出て来る沢です。
前回は寒すぎて・・・・

(5月)滝の登攀は出来ず。でしたが,


(写真は5月の八瀬尾沢でCLを務めた会員Mさん)

巻くぞ!!! の5秒前です。(笑)

今回は、7月中旬という事もあり、程よい寒さとなっております。
前々日の雨の影響なのか?
水量が少し多めです。
今回のメンバーはKKさん、ITさん、K原さん、私の3名です。
今回も右俣のみの遡行です。
まずは沢筋に降りて入渓します。

 

沢筋から入渓したら2俣に分かれている、右俣の方へ進みます。
(どちらにも堰堤が見えるのが目印です)
※左俣へ行くと、八瀬尾のご神体の方へ出てしまいます(笑)
ちなみに行き止まりです。

堰堤を越えたらすぐに本日の難所・滝が出てきます。

水量が少し多めですが、行けると判断し登攀を試みます。

しかし・・・・滝筋の中盤で中々上に行く事が出来ません・・・・。
後一歩が中々でないのです。(出したと同時に落ちそうになる)
2日間連続の沢だったせいか、疲れが取れていなかったのか?
結果、そのまま緩く滑り落ちてしまいました。
慣れていたのか?前回行けたから、と高を括っていたのか?
慢心こそ、怪我の元ですね。

今回は滝の登攀は諦めて巻く事にしました。
滝筋はヌメっており、ハーケンを打たないと不安定な登攀になる可能性があったので
右側の岩場を巻きます。


(後続の掛け替えの方法とビレイと教えていなかったので今回はトップロープにて確保)

沢登りをしていると、『滝を巻く事』ってよくあるのですが、
この『巻き』ってかなり重要になってくると思います。
全ての滝が登れるわけでもなく、オーバーハングしている滝や、水量の多い滝や
滝の落ち口が反転流になっていたりと、その時、その場での判断が非常に重要になってきます。
無事に一本目の滝を巻き終えた後、
2本目の滝に向かいます。

この滝の落ち口は深い釜になっており、登攀中に落ちても水の中へ落ちるだけですので
いつもフリーで登っているのですが、本日は水量多め・・・・
ちょっと考えます。

すると、1本目の滝から『キーン・キーン』と甲高い音が聞こえてきました。
この音は、もしや・・・・・?
と、1本目の滝まで戻ると、沢登りをされている方々が。
ちょうどハーケンを打たれている最中でした。

一人、滝上部に登ってこられたのでもしやと思い、声をかけた所、
鹿児島でクライミングから山登りまでされている山岳会『黒稜会』のようです。
本日は4名で来られているようでした。
沢登りをされている山岳会は鹿児島では少ない中、一緒の沢で偶然会うとうれしさを感じます

軽く会釈をし、2本目の滝へ戻りました。
するとK原さんが2本目の滝を

フリーで登っているではありませんか!

おぉ!!と思った反面、

ロープを渡すのを忘れていた私。(笑)

結局私もフリーで登り、滝の中間付近でK原さんよりスリングを出してもらい無事に登る事が出来ました。
その後、ロープを出しKKさん、ITさんをフォローし、なんとか難所を乗り越え沢を進みます。

八瀬尾沢の面白さですが、沢全体に色んな要素が詰まっている所だと思います。
一見して登れそうな小滝が実は、中々難しいなど。
登り方を考えさせてくれる沢だと思います。

KKさん、ITさんの登攀意欲はすごくあり、滑っても、落ちても諦めない姿勢は
私自身も勉強になりました。

その後、要所を進み、最後の滝『逆くの字滝』へ向かいます。
ここも、前回より少し水量が多く、ロープを出す事に。

その後、道路脇を登り帰路に着きます
帰りは鏡石湯に入ったのですが、この日はなんと!100円でした♡
ただ、人がすごく多くて・・・・ちょっと大変でした^^;

※水量の多い日の沢登りはグレードが格段に上がる事があります。

初心者での判断では無く、経験者と一緒に行く事をお勧めしています。

★★★★★この記事を書いた人★★★★★
野良猫さん

登山を始めて間もないですが、山の魅力に取りつかれた人物(HP管理人)
素人ながら、ブログ製作に必死に奮闘中。趣味活、おススメですよ('Д')
登山での出会いもおススメしてます('ω')
会長曰く、『山で出会って結婚した人は別れない』そうです。
※死別除く ※出会い系登山サークルは除く

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